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ART & LOGICとは

絵を描くことで
新たな知覚と気づきが生まれる
いままでにないオリジナルな
脳力開発・イノベーションプログラム

アート・アンド・ロジックは、東京藝術大学大学院のOBや博士課程在籍者とともに、国内外のさまざまな美術教育メソッドを研究して開発した、まったく新しいオリジナルプログラムです。

アート・アンド・ロジック

本来、誰もが持っている感性を引き出しながら、感覚のみに頼らないロジックに基づいたワークの数々に取り組むことで、左脳と右脳の両方を活用したハイブリッド型の思考スタイルを身につけ、課題を独自の視点で発見し創造的に解決する力(デザイン・クリエイティブ思考の源泉)とイノベーションを起こすための力が身につきます。

各講座分野とその概要

アート・アンド・ロジックとは2日間で驚異的に絵が描ける講座をはじめ、ビジュアライズされたメモが取れる講座、チームの想いをロゴで表す講座など、アートとデザインが持つ力と可能性を活かし新たな知覚と気づきの扉を開く講座をリアル・オンライン双方で主催しています。

  • アート系
  • デザイン系
  • 法人向け

ART&LOGIC(アート・アンド・ロジック)

2015年からスタートしたたった2日間で誰もが驚異的に絵が描けるようになり新たな知覚と気づきの扉が開かれる講座(アート・アンド・ロジック®️)です。
絵を描く体験を繰り返すことによって誰もが持っている感性を引き出しながら、感覚のみに頼らないロジックに基づいたワークの数々に取り組むことで、左脳と右脳のバランスを整え観察力・洞察力を進化させ新たな発想のエンジンを手に入れます。
なお、遠方および海外在住の方々のために現在はオンラインによる1日間の講座(1dayオンライン講座)も開催しています。

こんな方におすすめ

  • 凝り固まった発想や偏りがちな思考をほぐしたい
  • 新たな発想や、異なった視点からの課題解決につながるヒントがほしい
  • 普段使わない脳を刺激してみたい
  • ロジックと感性の両方を使うことの大切さを知りたい
  • 0から1をつくりあげる発想法、思考プロセスの一部を体感的に理解したい
  • ロジックと感性の両方を統合し、アウトプットにつなげることで、新たな視界を会得したい

ART&LOGICビジュアル・メモ講座

日々の会議やプロジェクトのメモ、そしてクライアントとの商談内容をノートやパソコンでメモや議事録を取り清書をした上で日々メンバーやクライアントへ共有している事でしょう。
文字だけでは伝わりにくい内容もビジュアライズすることによって可視化されより高度な相互理解が促されます。
ビジュアルメモ講座は文字情報に加えビジュアルを加えることでより高次元のコミュニケーションをもたらします。
現在こちらの講座はオンラインのみで開催しています。

こんな方におすすめ

  • 会議や日常のミーティングを可視化したい
  • グラフィカルな思考と表現を身につけたい
  • コミュニケーションを円滑に図りたい
  • デザイン思考を実践したい
  • イメージを形にするための方法を知りたい

法人向け講座

変化が激しく、複雑で不確実性が高い今日のビジネス環境において、これまでの知識や論理的思考・分析のみに頼った発想や意思決定では限界があります。
左脳と右脳の両方を活用したハイブリッド型の思考スタイルと課題を独自の視点で発見し創造的に解決する力を身につけるために、アート系講座である【ART&LOGIC(アート・アンド・ロジック)】そしてデザイン系講座である【ART&LOGICビジュアル・メモ講座】に加え、チームビルドのためのプログラム【ART&LOGIC デザインセッション】や個社の課題に合わせたワークショップ研修プログラムを実施しています。

こんな方におすすめ

  • 課題を独自の視点で発見し創造的に解決する力を身につけたい
  • ゼロからイチを創造する事が出来うる能力を身につけたい
  • デザインワークをとおしてチームビルディングを構築したい
  • イノベーションを起こしうる力を組織として身につけたい
  • 論理と感性、双方を柔軟に発揮出来るようになりたい
  • 組織のブランディング構築をしたい
  • クリエイティブな思考のしかた・物事の捉え方がわかる

講座一覧へ

講師陣は全て東京藝大OB

アート・アンド・ロジック

講師陣は全て東京藝術大学のOBで構成されています。
なお、講師の中には日本では珍しい美術博士号を取得しているものもいます。

講師一覧へ

大きな時代の変わり目にあり
パラダイムシフトが求められる現在こそ
アートが持つ未来を創造する力、
そしてデザインによってもたらされる
課題解決力を
皆さんに手に入れて頂き
未来へのパスポートを
手に入れて頂きたいと願っています。