はじめに
変化が激しく、複雑で不確実性が高い今日のビジネス環境において、これまでの知識や論理的思考・分析のみに頼った発想や意思決定では限界があります。
今後ますます求められるビジネススキルの一つとして、ロジック(左脳)と感性・感覚(右脳)の両方を活用し、全体をフラットかつ客観的に捉える力と正確なアウトプット力をベースに、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力(デザイン・クリエイティブ思考の源泉)を高めていく必要があります。
ART&LOGICはロジックと感性・感覚のどちらかだけに偏るのではなく、本来、誰もが持っている感性を引き出しながら、両方を取り入れたワークに取り組むことで、自分自身の思考のクセを知り、ロジックと感性・感覚をバランスよく活用した思考プロセスを体感・理解し、発想力強化へのヒントを得ます。
アート・アンド・ロジックの2つの講座を体験出来ます
- アート
アンド
ロジック - ビジュアル
メモ
講座
アート・アンド・ロジックには様々な講座があります。
その中でも驚異的に絵が描けるようになる独自のプログラム、アート・アンド・ロジックと日常の会議や商談のメモを可視化しビジュアライズされたメモが取れるようになるビジュアルメモ講座、こちらの2つの講座を体験出来ます。
体験講座&説明会の具体的なプログラム内容は?
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レクチャー編
アーティスト達が発想し作品を完成させていく思考プロセスはビジネスにも多いに活用できます。
「ビジネスの限界はアートで超えろ」のエッセンスと著作では語り得なかったアートとビジネスの接点を具体的な事例を元にレクチャーをします。 -
体験講座編
アート・アンド・ロジックの2つの講座( アート・アンド・ロジック・ビジュアルメモ講座、) のオリジナルメソッドのなかから、初歩的なワークを体験して頂きます。あわせて、講座の説明も行ないます。
これまで受講していただいた方々の作品もご覧いただけますので、受講前と受講後の違いもぜひ御覧ください。
アート・アンド・ロジック講座
驚異的に
絵が描けるように
なる理由
アート・アンド・ロジックは、東京藝術大学大学院の研究者や卒業生の画家たちと開発したプログラムです。厳選されたオリジナルワークは、絵を描くために必要な「ものの見方」を急速に鍛え、鉛筆の運び方や表現力を一気に身につけます。その結果、飛躍的に絵を描く技術がみにつきます。
絵を描くことは、
脳を鍛えること
絵を描くということは、ふだん鍛えることが難しい感覚的で創造的な右脳を活性化させます。…右脳が持つ感覚的な脳の働きと、論理的に物事をつかさどる左脳の働きとがバランスよく噛み合うと、脳の使われていない部分がどんどん活性化してゆき、新たな知覚や気づきが育まれ絵がどんどん上達していきます。
絵が苦手な人に
おすすめします
実は、受講生の多くは、中学生以来、絵筆を握ったことがない方々です。
絵を描くことが苦手だと思っている方ほど伸びしろが大きいため、飛躍的に上達します。絵を鑑賞することやアートに興味をお持ちの方には特におすすめします。
絵を描く体験は、
創造的な仕事にも
役立ちます
絵を描くことをとおして身についたスキルは、創造的思考が必要とされるプランニングやコミュニケーションに役立ちます。絵を描くこと自体がデザイン思考の源流に触れることであり、未来のスキルを手にいれることに他なりません。
ビジュアル・メモ講座
可視化された
メモや議事録を
たった1日で
取れるようになる!
日々の会議やプロジェクトのメモ、そしてクライアントとの商談内容をノートやパソコンでメモを取り、清書をした上で日々メンバーやクライアントへ共有している事でしょう。
文字だけでは伝わりにくい内容もビジュアライズすることによって可視化され、より高度な相互理解が促されますビジュアルメモ研修講座は文字情報に加えビジュアルを加えることでより高次元のコミュニケーションが円滑に図ることが出来ます。
プログラムの流れ
ドリルと実践を繰り返し
1日で文字とビジュアルを組み合わせたメモが
取れるようになります
- 顔の表情を描くドリル
- 人物を描くドリル
- 建物・オフィスサプライを
描くドリル - 会話やミーティングの
メモをとる実践ドリル
今回の体験会&説明会で
アート・アンド・ロジックの
世界を
体験
してみませんか?
お申し込みはこちら
*なお当体験講座は一度お申し込みをしますとキャンセルは出来ませんのでご注意ください。