一般の絵画教室では
このような絵が描けるようになるためには
約1年半(18ヶ月)※を要します。
それを「たった2日間」で習得できる。
それがアートアンドロジックの
能力開発・イノベーションプログラムです。
誰もがたった2日間で
劇的に絵が描けるようになる
今までになかった画期的な
絵画プログラム
絵が描ける人って、
羨ましいし、憧れるなぁ・・・
私にはそもそもセンスが
ないのかな?
美術以外の成績は
そこそこ良かったんだけど・・・
小学校の時から
図工・美術だけは
苦手だったなぁ
今さらだけど、
絵をかけるように
なりたいなぁ・・・
アートアンドロジックが
独自に開発した
完全オリジナルプログラムは
たったの2日間で
驚異的に絵が進化します。
中学校以来絵を描いた事がない方の絵です
一般の絵画教室では
このような絵が描けるようになるためには
約1年半(18ヶ月)※を要します。
それを「たった2日間」で習得できる。
それがアートアンドロジックの
能力開発・イノベーションプログラムです。
一般的な
絵画講座
18ヶ月(540日間)※
たった2日間
※一般的な絵画教室で絵が描けるまでにかかる時間
決してそんなことはありません。
適切なメソッドと指導体制によって
誰もが描けるようになるのです
小中学校の美術の時間を思い出してください。
自由に描いた経験はありませんか?
もちろん、自由に描くことはとても良いことです。
しかしながら、算数も最初に九九を習ってから足し算や引き算が出来るようになるのと同じように、絵を描くことにも九九のような基本があるのです。
アート・アンド・ロジックでは、この算数にあたる九九から始めて行くのです。
今までにない、全く新しい
「メソッド」と「指導体制」によって
誰もが絵を描けるようになります。
感覚のみに頼らない、
感性とロジックをミックスした
全く新しいプログラム
ファシリティターと
現役アーティストによる
二人三脚の指導体制
感性とロジックの両方を活用する
オリジナルなメソッドによるワークは
ビジネス経験豊富なノンアーティストのファシリティターと
現役アーティストの画家が講師として二人三脚で指導します。
様々なメソッドを2日間で体現することで脳を活性化し、
あなたの眠っている可能性を最大限に引き出し、
劇的に絵が描けるようになります。
感覚のみに頼らない、
感性とロジックをミックスした
全く新しいプログラム
アート・アンド・ロジックはオリジナルメソッドによって
4つのスキルを身につけていきます。
このスキルの習得によって
驚異的に絵が描けるようになるのです。
夜中に部屋の電気を消すと何も見えませんよね。
朝日が昇ってきたり、照明をつけると物が見える。
これは世の中が光と影で構成されている証拠です。
光と影を捉えることが絵を進化させる第一歩です。
世の中には、実は線などありません。
人が動くときに線が動く訳ではありません。
私たちは勝手に線があると思っているのです。
まずは、線からエッジ(際:きわ)へと思考を変化させていきます。
モノとモノの間には隙間(空間)があります。
この隙間(空間)の形を捉えていきます。
例えば手のひらを広げたときに指と指の間にはV字の空間があるのです。
輪郭線ではなく、このモノとモノとの間の空間の形が重要です。
モノには全て比率、プロポーションがあります。
例えば、幼児だと4等身、成人になると8等身です。
これは頭を基準にする考えとなります。
このように絵を描くときも一つの基準を決めて描き始めるのです。
先入観を排除して、客観的に対象をみつめる力が身につきます。
仕事においても、つい思い込みで判断をしたり、都合の悪い事実から無意識に目をそらしてしまったりといったことがあります。ビジョンやゴールイメージはもちろん重要ですが、その一方で、事象を客観的に見る目もまた必要なのです。アート・アンド・ロジックのワークを通して、いかに自分が思い込みでものを観察しているかを知り、ビジネスにおいても、ふとした瞬間に「これは思い込みではないか?」と気づくことができるようになります。
何かを成し遂げようとする時、イメージを描くことはとても重要です。そして思い描いたイメージを保ち続け、意思を持って行動し、やり抜く力(GRIT)が身につきます。
一度、イメージを持って絵を描くことを体験すると、美術館で絵を観たり、あるいは日常にあるモノやコトに触れるたりする時にも、ものの見方が変わり、多様なイメージを蓄積することができるようになります。
ゴールイメージを常に持ち、それを目指し続けることで、すぐれた成果を達成することができ、近年、注目されている「バックキャスティング」にも通じます。
目標に向かい高いモチベーションを維持してやり抜く力は重要ですが、理論を知り効率的に進めていくことも大切です。
絵は感性だけで描くものと思いがちですが、絵を描くということにも実はロジックがあります。理論を携えて実践を繰り返すことで、絵が飛躍的に進化します。実は、絵でさえも理論と実践によって描けることを体験することで、ロジックを学習して実践する力を習得することができます。
「1.イメージをマネージし、形にする力」、「2.ものごとをじっくりと観察する力」、そして、「3.(絵を描くための)ロジックを学習し、実践する力」の3つの力は、時に相反する作用を生み出します。1枚の絵を仕上げるためには、いずれかの力に偏ることなく全体を調和させ、すべてを統合する力が必要になります。
3つの力を調和させ、統合する力は、事業やプロジェクトでも非常に重要なファクターです。
先入観を排除して、客観的に対象をみつめる力が身につきます。
仕事においても、つい思い込みで判断をしたり、都合の悪い事実から無意識に目をそらしてしまったりといったことがあります。ビジョンやゴールイメージはもちろん重要ですが、その一方で、事象を客観的に見る目もまた必要なのです。アート・アンド・ロジックのワークを通して、いかに自分が思い込みでものを観察しているかを知り、ビジネスにおいても、ふとした瞬間に「これは思い込みではないか?」と気づくことができるようになります。
目標に向かい高いモチベーションを維持してやり抜く力は重要ですが、理論を知り効率的に進めていくことも大切です。
絵は感性だけで描くものと思いがちですが、絵を描くということにも実はロジックがあります。理論を携えて実践を繰り返すことで、絵が飛躍的に進化します。実は、絵でさえも理論と実践によって描けることを体験することで、ロジックを学習して実践する力を習得することができます。
何かを成し遂げようとする時、イメージを描くことはとても重要です。そして思い描いたイメージを保ち続け、意思を持って行動し、やり抜く力(GRIT)が身につきます。
一度、イメージを持って絵を描くことを体験すると、美術館で絵を観たり、あるいは日常にあるモノやコトに触れるたりする時にも、ものの見方が変わり、多様なイメージを蓄積することができるようになります。
ゴールイメージを常に持ち、それを目指し続けることで、すぐれた成果を達成することができ、近年、注目されている「バックキャスティング」にも通じます。
「1.イメージをマネージし、形にする力」、「2.ものごとをじっくりと観察する力」、そして、「3.(絵を描くための)ロジックを学習し、実践する力」の3つの力は、時に相反する作用を生み出します。1枚の絵を仕上げるためには、いずれかの力に偏ることなく全体を調和させ、すべてを統合する力が必要になります。3つの力を調和させ、統合する力は、事業やプロジェクトでも非常に重要なファクターです。
ファシリティターと
現役アーティストによる
二人三脚の指導体制
ファシリティターと現役アーティストによる
美術講師がペアになって
きめ細かく指導してゆきます。
18万円(18か月)
一般的な
絵画講座
8.5万円
しかもたったの
2日間
一般的な絵画教室の月謝はおおよそのところ、
月4回で1万円。
ここまでの絵が描けるようになるためには、
おおよそ18ヶ月(1年半)ほどかかります。
つまり、かかるコストは
1万円(毎月)×18ヶ月=18万円で
2倍以上の投資が必要となります。
野中 有加 さん(30代)
職業:研修講師
私が知人に誘われて体験会に参加してきたのがきっかけです。「すごく面白そうな講座があるから行こう」と夫にも声をかけました。当初は、二人バラバラに参加するつもりでしたが、代表の方に「夫婦で参加したほうが良い」と強く勧められました。一人で集中して取り組みたかったので、「えー別にいいのに」と内心思っていたのですが、都合よく親に子供たちを預けられることにもなり、夫婦で伺いました。
二日間の講座では幾つかのワークを行うのですが、目に見えてお互い上手くなっていく。ものすごいスピードで上達していく自分たちを、夫婦で共に味わえたのは貴重な経験でした。一緒に成長するって絆が深まるものですね。見える世界が変わるので、その話を共有できるのもよかったです。帰り道に、二人で中華料理屋さんに行きましたが、ラーメンの麺の陰影について、語り合いました(笑)
幼い頃、夢中になって絵を描いたときの喜びが蘇りました。絵を描くことへのハードルがぐっと下がって余暇の過ごし方の選択肢に追加されたことや、アートを身近に感じられるようになって美術館へ行く楽しみが増えたことは、今後の人生において、とても幸福なことだと感じます。何より、夫婦で初めて共通の趣味を作れたことが収穫でした。将来、セーヌ川の景色をデッサンすることを夢見て、まずは近所の河川敷に夫と通いたいと思います!
受講対象 | 新たな知覚と気づきを手に入れたい方 絵に苦手意識を持っている方 ※受講者の多くは、絵を描くことが苦手な方です。絵を描いてみたいという意志をお持ちの方ならどなたでも受講できます。 デザイン思考、クリエイティブ思考に関心がある方 新たな視点をビジネスに取り入れたい方 0から1を作り出すイノベーションを起こす力を身につけたい方 集中的に右脳と左脳のバランスを整えたい方 課題発見のプロセスを独自の視点で発見し、創造的に解決する力を身に付けたい方 |
---|---|
開催場所 | 東京都渋谷区本町(京王新線 初台駅より徒歩5分) <地図> |
期間 | 2日間・計16時間(10:00~18:00) *両日とも1時間の昼食休憩あり |
受講料(税別) | 価格:8.5万円(税別)<2日間合計> (全ての画材費用、昼食・間食・ドリンク代を含みます) <詳しくはこちら> |
講師陣 | ビジネス経験が豊富なファシリテーター 美術講師(東京藝術大学修士課程修了の現役の画家・アーティスト) <講師陣> |
注意事項 | ご欠席または遅刻の場合は必ず事前にお知らせください。 台風、大雪、地震などの災害で休講になる場合は事前にお知らせ致します。 ※日程変更もしくは返金となりますのでご了承ください。 お申込みが少ない場合は中止となる場合がございます。 ※日程変更もしくは返金となりますのでご了承ください。 |