想いをカタチに、カタチをことばに
デザインは個人、そしてチームを豊かにし生活や仕事に彩りを与えます。
ロゴは企業理念やさまざまな想いがカタチになったとても大切なものです。
新オフィスや所属部署またはチームのロゴタイプを社員のみなさんで創り上げてみませんか?
皆が力を合わせてロゴを創ってゆく課程で、新たな気づきが育まれ一体感、そして理念の共有がなされます。
チームの想いを共有し、実際に手を動かして一つものを創り上げる他にないユニ-クな講座
それが d – s e s s i o n [ デザインセッション] です
プログラムの流れ
想いを言葉にし、そのデザインに想いを込め、ロゴタイプにする
導入企業事例 その1
M a g i C a r e e (マジキャリ)[機器メーカーワーキングチーム名]
- ・まじめに( m a g i :マジに) 真剣に皆でこれからのキャリアを考えていく
- ・チーム全員で考えることで予測できなかったマジックが生まれる
- ・そして一人一人が一歩づつキャリアの階段を登っていく
導入企業事例 その2
くものす[素材メーカーワーキングチーム名]
- ・蜘蛛の巣のようにさまざまなものを取り込みフラクタルに展開する
- ・“もの” 作りの会社ゆえ、タテに”もの“を縦組みで表現した
- ・部門を超え、皆に愛されるキャラクター“くものすけ” が巻き込んでゆく
受講後の感想
“ チームメンバーで理念を共有し、実際に手を動かし一つのものを作ることで一体感を感じた”
“ ロゴという身近にあるものを題材に新しい考えを手に入れることができた”
“グループの目的、課題などを確認しながら成果物を創造できた”
“ チームビルディングにとても役にたつと思う”
“ 事務職と技術職、そして営業職のお互いの相互理解を深められると思います”
“ チームの理念をとても考えさせられた”