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絵を描いてマインドフルネス

最近話題になっているマインドフルネス。座禅を組んで呼吸を整え、気持ちをリセットすることはストレスフルな日々を送るビジネスパーソンにとってとても重要なことである。
さて、こちら50の秘密の13話で、あの著名なピータードラッガーが「正気を取り戻し、世界への視野を正すために日本画を見る」と言っていたのを覚えているであろうか?

まさに彼にとって、絵を見ることがマインドフルネスであったのだ。

アート・アンド・ロジックを受講された方は決まってこう言う。

「絵を描いていると、時間を忘れてしまう。まさにゾーンに入るってこういう感覚なのでしょうか」

「なんだか絵を描いているうちにどんどんと心地良くなってくる」

そう、つまり絵を描くことはマインドフルネスそのものであるのだ。

さぁ、キーボードの代わりに鉛筆をもって、絵を描いてみては如何かな?もちろん、何を描いたって構わない。目の前のコーヒーカップを描いてもいいし、ぐにゃぐにゃと曲線だけを描いても良い。

紙を公園だと思って、散歩するようにゆっくりと、または軽くジョギングするように、やや早く鉛筆を走らせてみよう。

 

どうだね、心地よさを感じてもらえたかな。

 

絵を描いてマインドフルな世界をもっと体感したい方、東京藝大OBの現役のアーティストたちが懇切丁寧にあなたに伴走します。

是非とも受講してみては、、

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