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デザインとアートの違いとは?

デザインとアートの違いとは?
1964年の東京オリンピックのデザイン総監督を務めた故亀倉雄策はズバリこう語っている。
「アーティストは自分の心の奥底にあるすべての想いを作品に吐き出す、それがアートという表現である。
デザイナーは1%でも自分の想いをデザインに反映させてしまった時点でデザイナーとして失格である」
つまりアートは自己表現であり、デザインは課題解決の手段なのである。
アートはビジネスに置き換えると誰もが思いつかないような事業やプロダクトを創り出す発明であり本田宗一郎やジョブスはまさにアーティストであろう。
そしてデザインは過去の経験や事例を踏まえて1を2や3にしたりする事、つまり改善や改革に近い。

さて、デザイナー、アーティストに共通する基礎的なスキルとは何か?
それは観察力を高め情報の入力と出力のバランスを整える”デッサン力”である。
混沌とした時代をしなやかに生きるためにもビジネスマンにこそデッサン力は必要であろう。

アートアンドロジックとは